- チョークホイップ
-
{P3#,!P3}
(独自研究)
(公式や周知との相違は無し)
- アクセルスピンナックル
-
{↓,↘,→;P}
(独自研究!!)
{↓,↘,^⤋;P}
超近距離で{P3}で出した場合、相手の裏側に回り込める。
回り込んだ場合は、{←}で攻撃方向を相手側に変更できる。
{P3}を{!P3}に置き換えると、チョークホイップが出る。
- キャノンドリル
-
{↓,↘,→;K}
(独自研究!!)
{↓,↘,^⤋;K}
- エアキャノンドリル
-
前方ジャンプ中、{K#,↓,↘,→;!K}
(独自研究)
前方ジャンプ中、{K#,↓,↘;!K}
または、
{K#,↓,↘;!K}、すぐに前方ジャンプ
- スラストキック
-
{→,↓,↘;K}
(独自研究!!)
{→,↓,↘;K}、({↓}を{↙}で代用可能)
- フーリガンコンビネーション
-
{↓,↘,→,↗;P+K} (誤り)
(独自研究!!)
{↓,↘,↗;P}、ただし{↗}はオンを3フレーム以上保持すること
(コマンド最後の{↗}と{P}に関する正確な詳細)
{↗}を入力した瞬間のフレームを「+0」、その次を「+1」、……、というふうに表現することにして説明する。
●条件1:{↗}は、「+0」と「+2」の計2箇所で入力されていること。
●条件2:{P}は、「+0」以上かつ「+5」以下の範囲のどこかしらで、1フレーム以上オンに入力されていること。
条件1・2両方を満たした瞬間にコマンドが成功として完了する。
なお、更に正確には、
●「+2」のレバーは、{↗}と書いたが、{⇛}のうちのどこであっても構わない。
●「+1」・「+3」・「+4」・「+5」のレバーは、どこであっても構わない。
- レイザーエッジスライサー
-
フーリガンコンビネーションのジャンプ後に、何もしない
(独自研究)
(公式や周知との相違は無し)
- フェイタルレッグツイスター
-
フーリガンコンビネーションのジャンプ後に投げ間合いで、{K}
(独自研究)
(公式や周知との相違は無し)