レポート担当：三浦あずさ、如月千早、双海亜美・真美 レッスンが終わったら、仕事に移りましょうー。どんなことをするか、ご説明する前に、まず、自己紹介しますね。私、三浦あずさと申します。よろしくお願いしますー。 如月千早です。 双海亜美とー。 真美でーす！　兄ちゃん、よろしくね☆ まずは、その日に入っている仕事がいくつか表示されます。 仕事っていっても、いろいろあるんだよ！　たとえば、水着で写真撮影とか〜、ＣＤショップでライブとか〜、デパートの屋上でコンサートとか〜、ほんと、いろいろ！ プロデューサーさんが選んでくださったお仕事に、私たち、行くことになります。 お仕事に行って〜、ほんで、兄ちゃん、真美たちとおしゃべりしようね！ ▲ あ〜、あずさおねえちゃんだ〜！ 仕事によって、また、話す相手によって、いろいろな状況で会話することになります。プロデューサーさん、頼りにしていますね。 ▲ 会話の途中、私たちは何回か、プロデューサーに質問をなげかけます。質問の意図、周りの状況などをふまえて、的確な回答をお願いします。 兄ちゃんがなんて言うかで、真美たちのテンションも超上がっちゃうかもしれないし、激下がりしちゃうかもしれないよ？　ふっふっふ〜、責任じゅーだいだねっ！ ▲ ひととおり会話が終わって、それが、私たちにとって満足のいく内容だった場合……。 楽しかったね、って、「思い出」ができたことになるんだー。 「思い出」いっぱい集めたいね！ 会話の結果は、「パーフェクトコミュニケーション」、「グッドコミュニケーション」、「ノーマルコミュニケーション」、「バッドコミュニケーション」の４段階にわけられ、それぞれ、得られる「思い出」の量も違います。実のある会話……「パーフェクトコミュニケーション」を心がけてほしいと思います。 ▲

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