喪中に新年を祝うのは、いけないと思います！

ってことで、お決まりの言葉は言えないけど、
それでもトップランカーズSISP特製読者完全消滅日記
もう戻れはしない、これが最後の真実風味のお時間なのデス。

前回の日記でトップランカーズの仕事を書きましたが、キノコの姿に変えられるという仕事が残ってました。
まるで、お化けキノコです。人類の敵です！
知人に「お化けキノコは甘い息を吐いた！」などと言っても、眠ってくれません。むしろ、異常者扱い。SISPぴ〜んち！！

その行動に意味はあったのでしょうか？
永遠の謎です。えいえんはあるよ…。

さて、今回は
SISPポケットストーリーズ〜譜面完成までの道のり〜を都合上、なるべく抽象的にお送りします。
＜第一話＞
――譜面制作――
それは6thのIRより、トップランカーズという名で結成された人達の、凍て付いた魂の仕事。

けど、譜面制作なんて僕にできるのか？
そもそも、改造するような譜面はあるのか？
確かに、こういう感じの譜面の方が良いのでは？
って思う事はあるけれど…。
悩み果てる中、都合よくロケテ開始の情報を入手。
やはり、どんな曲と譜面なのかは事前に把握した方が良いのではないか？と判断し、急遽、ゲームセンター「ウェルカムハウス(店名は仮)」へ。

早速プレイしてみるものの、やはり予感は的中。
「改造するような譜面なんて無いよ…」
そして迎える最終ステージ。
…。
……！！！？
あった！これだぁ！！この曲しかない！！！
コオオオオオオオオオオオオオオオ！！(何の音よ？

この曲に相応しい譜面は決まった！

譜面に新たなる春の息吹か？―桜レボリューション！！
そこに価値は生れるか？―プレミアムエディション！！
次々展開する譜面はできるか？―カレイドスコープ！！

唸れ！衝撃の、SISPビート(譜面)ォォォォォォ！！！

―僕は登り始める。長い長い、譜面制作という坂道を―
　　　　　　　　　　　　　　　　＜第一話　完＞

＜次回予告＞
無事に譜面構成が頭の中で決まり、準備が整ったSISP。
後はそれを実際に配置するだけだ。
付き纏う「失敗」に迷いながら、コナミ某所へ向かう。
果たして、良質譜面化という奇跡は起こるのか？
それとも、奇跡は所詮、起きないから奇跡なのか？
苦悩しながらも、7th MIXの譜面制作に取り掛かる！
SISPポケットストーリーズ衝撃の第二話が今始まる！

　　　　　　　　　　　　　　　　＜打ち切り＞